フリースタイル
ディスクを操るという点ではフリースタイルこそ究極のディスクプレー

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基本はキャッチ&スロー

 キャッチ&スローは楽しい。野球のキャッチボールのように投げて取るだけのことだけど、キャッチボールでは味わえない独特の浮遊感、様々なカープスローが夢中にさせる。そのうち、ただキャッチするだけではあきたらなくなり、足の下でとったり(レッグス・キャッチ)、背中後ろでとったり(バック・キャッチ)とトリック・キャッチをしてしまう。このようにトリック・キャッチ、トリックス・ローをちりばめたキャッチ&スローだけでも十分フリースタイルなんだけど、ここではもう一歩先に進んでみたい。

 ネイルディレイからフリースタイルの扉が開く

 ネイルディレイとは回転しているディスクを爪の上で保持し続けること。この状態で様々な技を駆使する。感覚(イメージ)としてはフリスビーを使った新体操に近い。

人さし指の爪を立て、ディスクの中心を追うようにしてキープする。回転があればあるほど、安定してディレイしやすい。

 安定するようになったら、逆さまにしてもディレイが出来るようになる。


基本的な技としては、

の三つを組み合わせればフリースタイルとしてOK。それぞれつなぎの技としても、フィニッシュの技としても使える。

  ネイルディレイは自分との戦い

 ただし、ネイルディレイは簡単には出来ない。スケートボードもサーフィンもそうだけど、ある程度こなせるようになるまでは練習と時間が必要。ネイルディレイの練習はセルフ・スピンといって自分でディスクを回し爪の上に乗せる練習をする。感のいい人だったら1週間くらいでどうにか回せるようになる。そうでない人でも1ヶ月ほどで回せるようになれる。ポイントはディスクの回転回転が強ければ強い程爪の上での安定が増すのでネイルディレイがしやすくなる。最初のうちはセルフスピンで強い回転をつけるのは難しいので人に、投げてもらったのをそのままネイルディレイにトライするのもいいかも。
 ネイルディレイを安定させて回せるようになるまでは、自分自身との戦い。根気とヤル気が大事。


 爪の上で安定してまわせるようになったら、レッグスやスピン、ボディロールにトライしてみよう。体を転がるボディロールの感覚を味わったら病みつきになる。

 ディスクを回す潤滑剤は大切なアイテム

 フリースタイルはディスクの回転が大切。しかし新品のディスクは回しづらい。回しやすくする為に潤滑剤を塗るのは必須。潤滑剤はシリコン成分の入ったスプレー(シリコンスプレー)タイプのものが最適。
ディスクにスプレーしてタオルかテイッシュで拭くだけ。
大手スーパーの日用品売場にあると思う。(ただし、潤滑剤で有名な5-56は向かないので注意)
部屋とかで練習するだけなら食用油をうすく塗っても取りあえずはOK。