MTA(Maximum Time Aloft)

マキシマム・タイム・アロフト、略称MTAはディスクの滞空時間を競う競技。プレーヤーは空中高くディスクを投げ上げ、それを片手でキャッチする。そのキャッチするまでの時間を競う。
ディスクはファーストバックが使われる。

ここで大事なのは、

風の勢い、向きによってディスクの飛びはかなりの影響を受けるので、風を読むと言うのは中々に難しい。
また、それに合わしてディスクの投げる方向、投げ出し角度も調整しなければならない。
しかし、うまく風に乗せてキャッチ出来れば、最高に気持ち良い。



1.
 風に向かって、ただ投げたのではディスクは直戻りして、滞空時間も得られないし、キャッチするのも痛い。
 ポイントは風に向かって、45度位の角度で投げ出す事。
 実際は風の状態、強さでその都度角度を変えるのだが、最初は45度位で投げてみるといい。
 要は、いかに向い風に乗せるかだ。
また、リリース時のディスク自体の角度も大事。角度が悪いとすぐにターンオーバーして落下する。
2.
 投げ出したら、ディスクをしっかりと目で追って走り出す。
 
3.
 飛んでいるディスクを追いながら、落ちてくるポイントを予想しつつ、走る、走る。
 うまく、風に乗るとS字を描くように落ちてくるので、予想が難しい。
4.
 落ちてくるディスクを片手でキャッチする。
 余裕があれば、時間を稼ぐ為に出来るだけ、地上に近いところでキャッチするのがベスト。
 油断するとキャッチミスするので落ち着いてキャッチする。
投げ出しからキャッチまでの時間を計る。8秒以上出したい。



滞空時間の参考

直戻りで大体4秒から5秒。風に乗って6秒から7秒。うまく乗って8秒台。凄くうまく乗って9秒台。10秒以上出せたらかなり凄い...というのがおおよその参考。ぜひ、トライしてみてほしい。

大会では

大会では1人4投、投げられる。4投のうち一番良い記録を取り、参加者の記録順により上位が準決勝、決勝に出られる。

MTA用語